2019年01月22日

衣装縫い縫いしてきたよ!

はいどーも!!


こんにちは、もしくは初めまして!

u-you.company所属の佐藤舞野です( ノ^ω^)ノ


今日は衣装についてちょこっと語らせて頂けたらと思います!

私、舞台の服ってめちゃくちゃ好きなんですよ!!!

まぁまぁ、舞台ってまず普段では着ない様な格好が多いじゃないですか?


それって結構インパクトあるじゃないですか?


視覚から入る情報っていうか。

それが物語と音響、照明が合わさると、何とも言えずカッコイイんですよね!!!


伝われ、この想い!!!


だって、舞台で役者さんがおかしな格好してたら「お、おぉん…」ってなるでしょ?

物語の内容入って来ないでしょ??

日本の歴史物で姫がドレス着てたらなんか嫌でしょ!?(極端な例)


いやー、衣装って大事ですよね!


じゃあどうやってその衣装が出来てるか!


もちゃさんのブログを読んで頂けたら解りやすいのですが、


杉山さんが衣装プランを演出の中山さんと相談して決定。


乱痴気はもちゃさんや役者さんが考えます。


そして

@劇団や役者個人が持っている服

A既製品への加工

B布から裁断&縫製

C貸し衣装

に分かれます!

あとはもう!オーダーの通りに切る、縫う!役者さん本人を捕まえて調整(動き易さとか丈とか)する!


こうして衣装は出来上がります。(ザクッとした説明。)



縫ってる最中は、「これを○○役の○○さんが着るのか…!」っていう熱い想いとアドレナリンが溢れてます。


そんな感じで杉山さんを中心にミシンを踏んでおります。


あと、今日わかったのは鷹村遊さんはめっちゃ裁縫出来る。


勿論、今回の「アルキミコ」も「新訳 真田十勇士」もカッコイイ衣装ですので、ご期待下さいね( ^ω^ )


以上、短めですが佐藤舞野でした(*ノ´∀`*)ノ

【おまけ】

今日は杉山夕さん、鷹村遊さん、ふくち笑也ちゃんと衣装作製でした。

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↓↓キャスト全員のご予約ページはこちら↓↓


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posted by africaza at 22:28| Comment(6) | 日誌

けいことは

本日の、いや正確には昨日のブログ担当は、私です。
アフリカ座所属、u-you.company主宰の杉山夕です!

こうして改めてブログ書くってなると、何書いたらいいのかって考えちゃうもんですね。

まぁ、でもとにかく今、『アルキミコ』×『新訳 真田十勇士』の稽古中なわけで、
私達は毎日稽古をしているわけで…

そもそも稽古って何してるんだって思いますよね?
その辺りちょっとお話しようかしらね。

稽古の仕方は本当にその劇団、団体、公演の規模によって全く違います。
これはあくまでも私が経験したことある稽古場だけの話なので、芝居の数だけ稽古のやり方はあると言う事を踏まえて頂いた上で…

小劇場で舞台をやっているような劇団は大体は自分達専用の稽古場なんてのは持っていないので
あちこち稽古場を借りて毎日違う場所で稽古してます。
もちろん、荷物なんか置いておけませんから、皆、稽古で使う木刀、槍、時には衣装なんかをもって大荷物で移動してます。
ちなみに、こうして稽古場をあちこち借りることを『ジプシーする』と言う事もあります
そして、私の経験からして一つの作品の稽古期間に、必ず5名くらいは
「すみません!稽古場間違えて〇〇にいっちゃいましたーー( ノД`)」ということが起こります。

アフリカ座関連では稽古始まると全員でアップしてから稽古に入ります。
稽古は自分達でセリフ合わせたりする合わせの時間、
殺陣やダンスの振り付け、
などなど多岐に渡ります。
劇団さんによっては、割り稽古と言って
〇時〜〇時 シーン1のキャストさん
〇時〜〇時 シーン2のキャストさん

みたいに、シーンごとに割って、そのシーンにいる役者と演出家だけその時間に来て稽古をするという形でやっている所もあります。

アフリカ座は、割り稽古という形をとっていないので、基本全員常に稽古場にいます。
今回みたいに大座組だとマックス60人くらい稽古場に人が居たりして、この寒いのに稽古場の気温と湿度が高い!!!

そして、アフリカ座の特色としては、
通しをやる時期が早い。よって通しをやる回数が多い。
これは私の知る限り他の小劇場と大きく違う所でしょうか。
これはかつて、役者が「通しやってみると分かる事ってあるよなぁー」と言っていたのを聞いた演出中山さんが、
「だったら早く通しやったらいいよね、そしたら早く色んな事が分かるでしょう」と思ったのがきっかけだったと記憶しています。
私が知る限り、一番早くて、顔合せで役者に台本渡して覚える期間一週間とって
(ちなみにこの一週間はアフリカ座の舞台本番でしたので稽古休み)
一週間後の稽古初日、午後から始まった稽古で大まかにミザンス(役者の動きや立ち位置)つけて、
夕方から通しっていうのが一番早かったですねー
中山さんの事だから早く稽古進むだろうとは思っていましたけど、まさか稽古初日に通しやるとは!!とさすがに驚きました。
でもねー実際、通しをたくさんやらせてもらえるのは役者しては非常に有難い!!と私は思っています。

そんなこんなで2〜3週間稽古期間を過ぎ
小屋入り一週間くらい前になると集中稽古期間に入ります。
集中稽古期間になると、荷物など置きっぱなしにできるスタジオを借りることもあります。
そこで本番と同じ、衣装、小道具を持ち込んで稽古します。
本番に近いセットを多少作ることもありますが、スタジオの都合などで仕込めない場合がほとんどです。
なので、役者はセットの高さ、階段の歩数などはイメージしながら平面で稽古します。
ちなみに、昨年12月公演の『伏魔 八犬伝』の動くセットも稽古場では仕込めなかったので小屋に入って初めて実際に動かせたので小屋入ってからかなり稽古してました!
音響さんや照明さん、舞台監督さん、スタッフさんが通しを見に来て本番滞りなく良き作品になる為の最終打ち合わせをしたりなんかします。

んー細かく描けばきりがないけどざっくりこんな感じですかねぇ?

ちなみに、大劇場でやる商業演劇などはまた全然違います。
私が昔付き人していたころ、参加させて頂いた作品では
そもそも稽古場がずっと固定のスタジオですし、広いですし、
稽古始まる段階で仮のセットが組んでありました。
セットは色塗りはしてないけど、大きさ高さなどは本番と同じでした。

本読みの日というのか一回あったら、もう立ち稽古ですね。
稽古場には常に、演出助手、小道具さん、大道具さん、衣装さん、床山さん、制作さん、
そして演出家さんが忙しい方の場合は演出助手の方が稽古を進めていきます。
プロデューサーさんや各役者のマネージャーさんがいることもありますので稽古場に常に大勢のスタッフさんがいらっしゃいました。
私達みたいな若手が演出付けてもらえることなんかほとんどありません。
ぼーっとしてると出番すら無くなる可能性もあります。
だって…存在アピールしないと埋もれちゃいますからね。

ええ、ええ、よく怒られもしました(笑)
その話は長くなるのでまた今度にしましょう。


まぁーそんなこんなで毎日稽古しています。
アフリカ座の稽古場では、よく話もします。
この舞台の背景の話、役者が生きて行くとは…

舞台背景の話をしていて気が付いたら皆で号泣するなんてこともよくあります。
昨日のアルキミコの稽古場もそうでした。
いい稽古場だと私は思っています。

あら?なんか日記みたいになっちゃいましたね。
へへ。

そうやって稽古している舞台が間もなく皆様に見て頂ける!!
興奮と感謝しかありません!

舞台は本当に、な・ま・も・の、
どうやっても一回たりとも同じものはありません。
お客様と同じ空間でその瞬間同じ空気を感じる事ができる…
贅沢な娯楽だぁ。

楽しみですね!本番が!!

しかし、日本の観劇人口はめっちゃ少ないらしいです。
小劇場から子供劇団、人形劇まで含めてもそれらを見た事ある人は
全人口の35パーセントくらいらしいですよ。

映画の10分の1ですって!
お芝居好きな皆様、アフリカ座グループ好きな皆様、一緒に布教wしましょう!
力かしてください!!


さあ、まずは2月劇場へ!!

予約詳細はこちらをhttps://africaza.net/

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長々しちゃったな。
読んでくれてありがとう!

杉山夕でした!
コメントもお気軽にーー

さて、稽古行ってきます!!

posted by africaza at 10:30| Comment(4) | 杉山夕