2019年02月26日

つつじの咲きたるが如し

日本全国3兆5千億人のアフリカ座ファンの皆様!
『新訳 真田十勇士』で猿飛佐助を演じました、小木宏誌です!


ゆうゆうカンパニー 22nd STAGE
『アルキミコ』

アフリカ座第15回公演
『新訳 真田十勇士』


─昨年末の顔合わせから、およそ2ヶ月という怒涛の日々が終わりました。

おかげさまで両作品とも全公演満席で終えることができました。
劇場に足をお運びいただきました全てのお客様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
誠に誠にありがとうございました!

笑って、泣いて、時には憤り、時には悔しがり、色んな感情がごちゃ混ぜで、心も体もボロボロでしたが、なんのその!

お客様の笑顔と涙があれば役者は生きていけるものです。

感謝の気持ちを忘れず、これからもお客様の感動の為に、もっともっと素敵な作品をお届けしていきたいと思います!
これからもアフリカ座グループをどうぞご贔屓に!

『アルキミコ』×『新訳真田十勇士』
共に再々演、再演と、公演を重ねることができました。
末永くお客様に愛される作品になるといいなぁ。。



話は十勇士の楽屋での一幕。
大坂夏の陣で、真田左衛門佐は赤備えで死地に赴きます。

十勇士達もそれぞれの想いを胸に秘めながら、六文銭の鉢巻を締めます。
出番の直前、楽屋で赤揃えの十人が拳を重ね合わせて、『豊臣家の為に。左衛門佐様の為に。』と誓って上下の舞台袖に向かっていきます。

隣にいる仲間の笑顔の逞しさ、清々しさ。
思い出すと今でも涙が溢れます。


九度山の野山と、村人の生活の中に、きっと今でも真田幸村の笑顔が咲いていますように。

そして、戦乱の世に散っていった人々の魂が安らかであることを。
天下が泰平であらんことを。

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posted by africaza at 00:51| Comment(6) | 日誌