2020年06月22日

繋がる紐。ちほ

十九度目まして。

u-you.companyの最年少 福田千穂です。

前回のわたしの記事はこちら。

我慢できない。
http://africaza.sblo.jp/article/187518222.html



先日、おすすめされてある本を読みまして、語りたくなってしまったオタクです。
お付き合いくださると幸いです。笑

わたしが読んだのは、
宮大工、西岡常一著の『木のいのち木のこころ』という本です。
 宮大工(みやだいく)は、神社仏閣の建築や補修に携わる大工(Wikipediaより)


我が故郷、奈良県

奈良県には、諸説ありますが、世界最古の木造建築があります。ご存知、法隆寺

法隆寺は、607年。今から約1400年ほど前に建てられた建築物ですね。
その広い法隆寺の中の、西院伽藍。有名な五重塔があるところです。
この西院伽藍が、現存する世界最古の木造建築群です。

IMG_9408.JPG

全焼・再建について諸説はあるものの、確実に1300年以上は経っているようです。
建築物として1300年以上前の歴史は、世界最古として間違いありません。

社会や歴史の授業でなんとなく聞いたことがある程度ですが、
あの聖徳太子と、推古天皇という方が創設者なのです。
もちろん造ったのは大工さんですが、太子さまゆかりの地ということですね。

解体修理なども行われていますが、木の差し替えはほとんどないようです。


なんにも考えずに、ただそこに「存在する」と思っていた法隆寺ですが、
1300年以上前に、人の手が施されたそのままだなんて。ねえ。
ただ建ってるわけでなく、きちんと天に向かってまっすぐ伸びている。

1300年経っても、オンボロになっているわけでなし、
乱れもせずにそこに、堂々と「在り」続けていることの素晴らしさったら……。
言葉ではなかなか言い表わせませんね。

昔は生えてた木を比較的そのまま、使ってたんですね。
よく見れば、柱の一本一本が、全く違う形なのがわかります。
そりゃそうですね、同じ形の木なんて、ないのです。


そして
なんと聖徳太子、「戦勝の神」と武将たちの間で信仰の対象となっていたようで。
あの徳川家康織田信長豊臣秀吉などの名だたる武将も、法隆寺に戦勝祈願に訪れたとか。

ありがたいことに舞台でたくさんの歴史や武将を知り愛着を持つことになりました。
そうしてなお調べてみると、意外と紐で繋がっているものです。

1300年以上前の建物。
400年以上前の武将たち。
今を生きるわたしたち。


ずっとずっと、教科書の中の人物・出来事だと思っていたけれど。
確かに、そこに生きていたんですね。
1300年も生きている法隆寺からすれば、400年前も現代も、きっとそれほど変わらない、同じ人間たちの世界なのかも。


と、今回はここまで。
随分たくさん書いてしまった。わたしはとても満足しました。笑



そして!

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まだの方はこちらから!
http://africaza.sblo.jp/article/187575627.html


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以上、
u-you.company 福田千穂でしたひまわり

Thank you for reading!

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コメント返しのコーナー
コメントありがとうございます(('ω’)

『我慢できない。』

> たっくん さん
まだまだ、会えない日々だけど、もっともっと楽しませてみせるから、ついてきてくださいっ!
いつもありがとうございます星2

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posted by africaza at 01:52| Comment(1) | 日誌