2010年12月22日

舞台ファフナー、ついに…

『舞台 蒼穹のファフナー FACT AND RECOLLECTION

無事に千秋楽の幕をおろすことが出来ました。


劇場まで足を運んで下さったお客様、遠方から応援して下さった皆様、

本当にありがとうございました。


おかげさまで、沢山のお褒めの言葉を頂きました。

笑った、泣いた、感動した、ありがとう…と。

いえいえ、こちらの方こそ!です。

お客様の笑い声に一喜一憂し、すすり泣く音に励まされ、ありがとうのお言葉に癒されていました。

本当に感謝です!



千秋楽前日には売切れてしまった販売プログラム。

楽しみにして下さっていたお客様、申し訳ありませんでした。

そのプログラムに掲載されていた監修の羽原信義監督の言葉をここに掲載させて頂きます。



※※


「Fact and Recollection」

今回の舞台では、翔子とカノンの対比を描く事で新たな表現が広がると思いました。
現実に生きているカノンと、夢半ばにして大空に散ってしまい、みんなの思い出の中にいる翔子・・・。
そういう二人の対比を「現実(Fact)と記憶(Recollection)」としてザブタイトルに込めました。

Factは抽象の概念(Abstraction)の反対語として用いられる言葉です。
より具体的に「戦争」の中にいたカノンにふさわしい言葉だと感じました。
Recollectionはmemoryよりも「より詳しく思い出すこと」というニュアンスが含まれます。少し堅い言い回しです。
これは翔子自身と言うよりは、翔子を思う周りの人たちの気持ちにイメージを重ねてみました。

監修と言う立場でタイトルを名付け、シナリオにも意見を言わせていただき、役者の皆さんともお話しさせていただきましたが、この舞台では間違いなくあの竜宮島が再現されています。アニメで登場したキャラクターたち、アニメには登場していないけれど確実に竜宮島にいたであろうキャラクターたちが、みなさんの目の前にいます。

翔子とカノン、そしてそれぞれを取り巻く人たちの気持ちを、どうぞ受け取って下さい。

聖なる夜を目前に控え、この作品がみなさんの心に残るものになることを、祈っています。

蒼穹のファフナー・TVシリーズ監督 羽原信義

※※



スタッフ・キャスト一同、本当にこの作品を愛していました。

今日、劇場に行かない事が不思議…と言い合っていました。

またやりたい!

口々に言い合っています。


また、こんな素敵な夢を見られるでしょうか。

お客様と共に分かち合えるでしょうか。


お客様が望んで下されば、そんな夢も叶うかもしれません。


いつかまた皆様にお会い出来る日を夢見て…



本当に、ありがとうございました。



 舞台ファフナー 企画 葛城七穂




posted by africaza at 14:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 蒼穹のファフナー
この記事へのコメント
1. ファフナー最高っす♪
17日夜、A列(笑)で観させていただきました。

オリジナルを知らないのですが、ひとつの舞台作品として、素直に泣き・笑い、楽しめました。
号泣というより静かに染み出す涙、というのは、ストーリーの全容を知る皆さんとは少し違う受け止め方だったのかもしれません。でも、だとすれば、むしろ舞台版として自立していたことを物語るのだと思います。
乱スタぶり・u-youぶりのメンバーの、また違う魅力に触れられたのも、喜びでした。


皆さん、お疲れさまでした。また別の舞台で会えることを楽しみにしています。
Posted by A'4-7 at 2010年12月22日 20:07
2. お疲れ様でした
舞台、観させていただきました
最初、アニメを舞台化すると聞いて
ただのコスプレショーになってしまわないかと思ってましたが。。。σ(^_^&#59;)
実際に観てみて、そんな心配は無用でした!
数回、観させていただきましたが何度観ても
役者さん達の気迫が伝わってきたりして
笑えて、泣けて。。。
最後、頭上に広がる蒼穹の空も綺麗でした!
とても素敵な舞台に出会えたことに感謝です
ありがとうございました

ただ1つ、プログラムの阿井莉沙さんプロフィールのところの誤植。。。ファンとしては遺憾でありました
「嫌われ松子も一生」× → 「〜松子の一生」○
「日新インフォマーシャル」× → 「日清〜」○
甲洋のように細かいところが気になってしまいましたσ(^_^&#59;)
Posted by タウントゥ〜ル at 2010年12月23日 00:12
3. 超面白かった!!
とにかく 再演熱望!
しかも 今回のスタッフ&キャストで。(笑

感情を素直に表に出すって気持ち良いんだな〜。
そういう作品に出会えてよかったです(*>▽<*)

そういった意味では 書く場所は違うかも知れませんが、「ドールズハウス」もまた観たいです。

来年もまた そう思える作品に出会えるように期待してます。
お疲れ様でした。
Posted by pure-takamaru at 2010年12月29日 21:38
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